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食品の賞味期限、本当はもっと長い? [ニュース]

食品がいつまでおいしく食べられるかの目安を示す賞味期限。期限は食べられないことを示す線引きではないが、期限が過ぎたら食べずに捨ててしまう人は多いのではないだろうか。メーカーの販売戦略などから必要以上に短く設定されている賞味期限もあるといい、味や安全面で問題がないのに捨てられる「食品ロス」の一因ともなっている。世界的に食品ロスの削減が求められる中、メーカーなどから賞味期限を見直す動きが出てきている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121109-00000543-san-soci


「消費期限」と「賞味期限」の2種類ある。消費期限は肉や弁当、総菜、サラダなど傷みやすい食品が対象で、期限が過ぎたら「安全ではない」ことを示す。賞味期限は牛乳や卵、ハム、缶詰、スナック菓子、冷凍食品など比較的傷みにくい食品が対象で、その日付までならおいしく食べられることを意味する。ただ、消費期限と同様に賞味期限も日付が過ぎたら安全でないと考える人が多く、「米国のような『ベストビフォー(おいしく食べられる目安期限)』などの表現にすべきだ」との声もある。


賞味期限は我が家では2~3日過ぎていても、
味見をして大丈夫だったら食べてしまってますよ~(^^;

その代わり、消費期限はやっぱり神経質になってしまって、
1日ぐらい過ぎているだけならこれも味見して大丈夫であれば
食べてます...。

でも、牛乳だけは恐いので消費期限は守ってますね。
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