京大から19年ぶり首位打者・・・新実彰平 [スポーツニュース]
関西学生野球の春季リーグで、京大の新実彰平(4年、洛星)が、同校から19年ぶりとなる首位打者を獲得した。29打数12安打の打率4割1分4厘で、2位の近大・野瀬(3割7分5厘)を大きく上回った。捕手として、リーグのベストナインにも初めて選ばれた。 http://www.kyoto-np.co.jp/sports/article/20110531000143
京大の首位打者は、1992年秋季の加藤寛さん以来で、4人目(通算5度目)になる。打撃フォームを改良して臨んだ今季は、序盤から鋭い振りで単打を重ねた。同大戦では、最優秀投手賞を受けたエース平川からも2安打を放った。
新実は首位打者を「運もあったけれど、結果を残せて本当に良かった」と喜び、ベストナインについても「こだわりのあるポジションで評価されたことがうれしい。秋は守備面でもチームを引っ張って、結果を出せるように頑張りたい」と笑顔を見せた。
京都大学からの首位打者って・・・、すごいと思います!
京都大学といえば、アメリカンフットボールが強いので有名ですが、
首位打者とは...!
今後が楽しみですよね~。
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