茨城震度5強「余震とみていない」・・・気象庁 [ニュース]
16日午前に茨城県南部で震度5強を観測した地震について、気象庁は同日午後の記者会見で「3月11日の本震の余震域から外れており、余震とはみていない」と説明。別の地震が誘発されたか、単独で発生したとの見解を示した。会見した気象庁の長谷川洋平地震情報企画官によると、今回の地震は東日本大震災の本震である東北地方太平洋沖地震とは異なるプレートの境界付近で発生。「定常的に地震活動が活発な場所だが、3月(11日)の本震を受けてひずみがたまり、影響が及んだ可能性もある」という。 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/disaster/502752/
東日本では、地震が頻繁に起こっていますので、心配です。
はやく落ち着いてほしいものですね。もちろん、原発のほうも早く収束してほしいですが...。
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