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タニタ社食「1食500キロカロリー」は意外と簡単!? [ニュース]

健康機器大手のタニタは多様な製品群だけでなく、レシピ本「体脂肪計タニタの社員食堂」で広く知られるようになった。2010年2月の第1弾と11月発行の続編の2冊で計420万部に達し、今も売れ続けている。メニューの基本は、1食500キロカロリー前後のヘルシーランチ。もっとも、このカロリーで十分な味とボリューム、そしておいしそうな見た目を実現するのは簡単ではなさそうに思える。実際の社員食堂はどんなところなのだろうか。それを確かめる機会はこの夏にやってきた。試食会の案内が届いたのだ。 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/business/manufacturer/531291/


ピーマン、カリフラワー、タマネギにヤングコーンのサラダ。中華風キュウリにジャガイモのみそ汁、メーンは韓国風焼肉のレタスと貝割れダイコン添え-。7月下旬の献立は「夏バテ予防ヘルシーメニュー」。ビタミンB1を含む豚肉と、体を冷やす作用のある夏野菜のキュウリがポイントという。

 一汁三菜で焼肉はボリュームもあるが、白米100グラムと合わせて完食しても510キロカロリー。薄味を想像していたが焼肉は豆板醤の辛みがしっかりとあり、サラダも酢や粒マスタードのパンチが効いていておいしい。

 「ヘルシーでも味がおいしくなければ社員のみなさんが来てくれなくなってしまう。味の工夫に常に取り組んでいます」





「体脂肪計タニタの社員食堂」が大変売れているらしいので、
一度、私も購入して500キロカロリーに挑戦してみようかな[レストラン]


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