スープにカセイソーダ誤混入!?・・・小田原の焼肉店 [ニュース]
1日午後9時ごろ、神奈川県小田原市飯泉の焼肉店「炭火焼肉かるび家小田原店」で、男性店長(58)が「スープを飲んだ客の具合が悪くなった」と119番した。男性(64)と女性(51)とスープを味見した店長の3人が、「口の中が荒れた」などと訴え、病院に搬送された。いずれも意識はあり、命に別条ない。 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/510140/
県警小田原署によると、アルバイトの店員が清掃用のカセイソーダ(水酸化ナトリウム)を、誤ってスープに入れたとみられる。同署は店員から事情を聴くなどして詳しい状況を調べている。
最近は焼肉店などでの「食中毒」が大きな問題となっていますが、
こういった店側の管理は、きちんとやってもらわないと...ね~(>_<)
誰にでもわかる管理体制でないと、また同じような間違いが
起こる危険性は高いでしょうから...。
【送料無料】食中毒を防ぐ!家庭の調理・新常識110 |
【送料無料選択可!】従業員教育テキスト 事例でみる食中毒の現場 その原因と教訓 (単行本・ム... |
コメント 0