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食中毒で男児死亡・・・焼き肉店食事の24人発症 [ニュース]

富山県は29日、同県砺波市の焼き肉店で食事をした24人が下痢や発熱の食中毒症状を訴え、うち溶血性尿毒症症候群(HUS)の疑いで入院していた10歳未満の男児1人が死亡したと発表した。男児からは腸管出血性大腸菌O(オー)111が検出された。ほか23人のうち5人が重症。県によると、24人は21~23日、砺波市の焼き肉店「焼肉酒家えびす砺波店」で、ユッケを食べたという。死亡した男児は21日夜、父親と2人で同店で飲食。24日に嘔吐(おうと)や下痢と発熱、血便などの症状を訴え入院し、29日午前に死亡した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110429-00000116-jij-soci

食中毒症状を起こした24人のうち14人からO111やO157が検出された。
県は27日、同店に3日間の営業停止を命令。同店など系列20店が営業を自粛しているという。
同店を経営するフーズ・フォーラス(金沢市)の勘坂康弘社長は29日夜、記者会見し、「申し訳ない思いでいっぱい。取り返しのつかないことだが、できることは最大限やらせていただく」と話した。 


原因は何だったのでしょうか?
こんな死亡事故が起こると、安心して食べることができませんよね~。



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