3年前も児童はねる・・・当時も「居眠り」供述!クレーン事故の容疑者 [ニュース]
栃木県鹿沼市でクレーン車が歩道に突っ込み小学生6人が死亡した事故で、運転手柴田将人容疑者(26)が2008年4月にも小学生をはねる事故を起こし、けがをさせていたことが20日、県警鹿沼署への取材で分かった。同容疑者はこの事故で有罪判決を受けたという。6人死亡事故で柴田容疑者は調べに対し、「(運転中に)居眠りをしていた」と供述。県警鹿沼署は、原因を調べている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110420-00000058-jij-soci
事故があったのは08年4月9日。柴田容疑者は鹿沼市の国道で、自家用車を運転中に対向車線を越え、登校途中で歩道にいた小学5年生だった男児をはねた。この後、車は住宅などに突っ込んだ。男児は右足を骨折する重傷を負った。柴田容疑者は、この事故時の調べで「居眠り運転をした」と供述。同容疑者は起訴され、有罪判決を受けたという。
てんかんの持病があると供述している容疑者ですが、
目撃者の話では、事故直前は、ハンドルに顔を隠すように寝ていたようです。
過去にも同じような事故を起こしているということなので、
こういう人に車を運転させたらダメですね、危険のなにものでもありません(>_<)
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